HIV（抗体･NAT､PEP/PrEP)
もはやすっかり珍しくなくなったHIVは当院にも大勢の患者さんが来られています｡すでに拠点病院で抗HIV薬(ARV)を処方されている人は､風邪や腹痛､あるいは湿疹や不眠､気分がすぐれない､といった様々な理由で受診されています｡
まだ抗HIV薬を飲まなくていい状態の患者さんは定期的な検査(CD4､ｳｲﾙｽ量など)で受診されています｡また､HIV感染を示唆する症状のある人や､HIVに感染したかもしれない行為のある人も気軽に相談ください｡
詳しくは→HIV検査（PEP/PrEP･検査)
● 性感染症･血液感染症
肝炎ﾜｸﾁﾝ
血液感染や性感染ではHIVが最重要と考えている人が多いようですが､臨床の現場でHIVよりも問題になるのはB型肝炎ｳｲﾙｽです｡日本にも感染者は100万人以上､感染力の強さは場合によってはHIVの100倍以上にもなります｡
風疹･麻疹（はしか）
詳しくは→風疹･麻疹（はしか）
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ
詳しくは→ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ
予防接種
詳しくは→予防接種をしよう
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医療法人 谷口医院